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熱帯魚飼育初心者(管理人含む)に起りやすい病気の情報です。
病気によっては塩と薬を併用するとより効果的に治療できます。
塩や薬を使用する場合は、水草などを枯らしてしまう可能性もあるので
薬浴専用の水槽なども準備できたら良いと思います。
また投薬した際は、ろ過装置と照明は使用しないようにしましょう。
薬の効果が薄くなってしまうことがあります。
■白点病
原因 - 水温の急激な変化・水質の悪化で発病する。
症状 - ヒレや体表に白い点が表れ、悪化すると砂利などに体を擦りつける。
治療 - 感染力が高いので、病気の発生した魚はまず隔離します。
水温を徐々に28度くらいまで上げていき、ニューグリーンFやメチレンブルーなどを投薬します。
■カラムナリス病(尾ぐされ病、ヒレぐされ病、口ぐされ病)
原因 - カラムナリスの細菌感染による病気。新規水槽セット時などに発病しやすい。
症状 - ヒレが充血し、先端が白っぽくなる。口の周りがただれてくる。
治療 - 感染力が高く進行も早いため末期症状になると投薬してもダメになる場合が多い。
病気になってしまった魚は隔離し、塩をひとつかみ(60cm水槽の場合)入れニューグリーンFや
パラザンDを投薬します。
■水カビ病(わたかぶり病、マウスファンガス病)
原因 - 体表に傷があったり、抵抗力の弱くなった魚が発病する。
症状 - 体表に白い綿状のものが付着する。
治療 - 体表やヒレに傷があったらまず予防、塩水やグリーンFリキッドで薬浴させましょう。
もし発病してしまったら、早めに隔離し魚に付着している綿状のカビをピンセットなどで
慎重に取り除きニューグリーンFやメチレンブルーで薬浴させます。
■pHショック
原因 - pHの急激な変化
症状 - 狂ったように泳ぐ、目が飛び出る、体表が白っぽい。
治療 - ショップなどで購入した魚を、そのまま自水槽へ入れてしまわないようにする。
pH降下・上昇剤を使用するとpHショックになる場合も・・・。